ある利用者の嫁
2006年 02月 27日
パーキンソンで軽度の認知症の利用者さんのお嫁さんBさんが大変。
認定調査員のちょっとした言葉尻を苦情として言ってくる。
「暖房をつけたら乾燥するから」と,言って冷蔵庫のような部屋や廊下で長話に付き合わされる。温度計の示す数字はなんと1℃,外の気温は4℃。外の方があったかいじゃん。
「私はよく看てあげている」が口癖だけれど,転倒するからといって寝たきりにさせて褥瘡をつくってみたり。
「○○ってどういう意味ですか?」の問いに説明すると「出かけるところで,バタバタしていて忙しいの。」って。
訪問日時を打ち合わせ。私が,明後日にしてほしい。と依頼したら「お昼前に来てください。」と・・・。翌日事業所から「Bさんが,まだ来ないって連絡があったけれど・・」って。
翌々日,予定通り出かけてみたら「急ぐに間に合わないのだから,携帯番号を教えて。」って。
Bさん宅は当事業所のある市となりの市。
訪問に行く道中だけで手間とられるし,早く事業所変更してもらいたい・・・。
と,願っている毎日です。
認定調査員のちょっとした言葉尻を苦情として言ってくる。
「暖房をつけたら乾燥するから」と,言って冷蔵庫のような部屋や廊下で長話に付き合わされる。温度計の示す数字はなんと1℃,外の気温は4℃。外の方があったかいじゃん。
「私はよく看てあげている」が口癖だけれど,転倒するからといって寝たきりにさせて褥瘡をつくってみたり。
「○○ってどういう意味ですか?」の問いに説明すると「出かけるところで,バタバタしていて忙しいの。」って。
訪問日時を打ち合わせ。私が,明後日にしてほしい。と依頼したら「お昼前に来てください。」と・・・。翌日事業所から「Bさんが,まだ来ないって連絡があったけれど・・」って。
翌々日,予定通り出かけてみたら「急ぐに間に合わないのだから,携帯番号を教えて。」って。
Bさん宅は当事業所のある市となりの市。
訪問に行く道中だけで手間とられるし,早く事業所変更してもらいたい・・・。
と,願っている毎日です。
by omrice83
| 2006-02-27 17:09
| 高齢者